2009 J1 第24節 vs 川崎 @等々力
川崎 1-1 清水 (77′ 岩下)
前日に鹿島が敗戦を喫し、両チームとも負けられない一戦。エスパルスにして見れは、2点以上の得点差をつけて勝つことにより、2位へ浮上し鹿島への挑戦権を獲得する大切な試合。台風が近づく中サポータも開門前から長蛇の列を作り、選手同様気合いを入れて臨みました。
試合開始直後は、フロンターレのペース。エスパルスサポータの大ブーイングの中で先発出場した矢島も積極的にゴールを狙っていました。その矢島が負傷退場したあたりからエスパルスが試合をコントロールし始め、好機をいくつも作ったものの両者ノーゴールで前半終了。
後半に入っても、エスパルスがゲームを支配し、負ける気はしなかった。あとは点さえ取ればと思っていたところに、岩下のゴールで、サポーターは一気にヒートアップ。あと一点取れば・・・。ゴールが決まらないまま、時間が刻々と過ぎ、2位は無理でもこのまま勝ち点3を貰って帰ろうとしていた時に、悪夢の同点ゴール。
何度もあった好機に決められず、後半ロスタイムのパワープレーを凌げず同点にされるというのは、ある意味サッカーの典型例かも。
選手たちはハードワークをこなし、良く戦っていました。特にDFラインの4人はよくやっていたと思います。中の二人がきっちり締め、両サイドの二人は積極的に上がり攻撃の起点になっていました。
あと一枚カードを残しながら、後半運動量の落ちたFWをそのままにした采配。しかし、あれだけ攻守の切り替えが速い試合の中で、選手交代のタイミングは難しかったのも事実。難しいものです。
ゴールゲットの歓喜。12分間の2位上昇へ賭ける思い。同点弾の落胆。。。これだからサッカー観戦はやめられない。
試合後、サポータへ挨拶に来た選手たちよ、落ち込んでいる暇はない。下を向くな。まだ、チャンスはある。
